1月7日(日)に岐阜県労働組合総連合(岐阜県労連)の評議員会が行われました。内容は、2018年の春闘方針の決定です。経済がアベノミクスの失敗により官製株高によって高所得者の一部は潤っているけれども、一般市民は株高の恩恵を何もうけていません。反対に株主にはお金がいっても、労働者にはお金がいかないという状況が続いています。「働き方改革(働かせ方改革)」も労働者の待遇は良くなるわけでなく、さらに労働者の生活を苦しくしていくだけです。「非正規雇用労働者」と「正規雇用労働者」の賃金の違いも改善されません。結果として、企業は人件費の抑制を狙って「非正規雇用労働者」を増やしていています。そんな中での春闘です。労働者の権利を守り、普通の生活ができるようにするためにもとても春闘が大切になります。評議員会では、加盟組織から昨年の秋闘の結果と、今年の春闘に向けて意見が出されました。
その後、岐阜県春闘共闘会議の旗開きが行われました。手作りのおでんなどをつまみながら、各団体の紹介など楽しいひとときを過ごしました。