2017年 西濃子どもと教育フェスティバルがありました。

2月11日(土) 10:00~15:00まで、西濃子どもと教育フェスティバルがありました。毎年、子育てや教育についてなどいろいろなテーマを立てて講演会を開いたり、それをもとに話し合ったりと、岐阜の西濃の地の教育について、お母さんやお父さん、おじいさんやおばあさん、教員などが集まっています。

今年は、「子どものあそび」をテーマにしました。

高田短期大学特任教授の河﨑道夫先生に「あそびーやがて花開くその子の可能性を育む」という演題で講演をしていただきました。

標準化された子ども像により、これはだめ、あれはダメと自由な発想で生活できない今、自由なあそびの中で子どもたちは自分自身を作り上げていく。今のあそびは、商品として与えられるモノばかりで、それから離れて自由な発想で遊ぶことができなくなってきている。だからこそ、昔からのあそびを経験し、それをもとにまた新しいあそびを創造していき、充実して毎日遊べるようにすることが大切です。自然の中には多くのものがあり、それをもとにあそぶことが大切です。そんなことを実際のあそびをしながら話していただきました。

午後からは、広い体育館の中で、懐かしいいろいろなあそびをみんなで経験することをしました。びゅんびゅんゴマや、普通のコマ、ベーゴマ、けん玉、科学あそび、紙飛行機、竹返しなどを用意しました。子どもたちはそれぞれ自分の興味のある所へ行き、自由に遊んでいました。

また、家の中でやることができる双六やおはじき、お手玉などのコーナーも設置され、そこでも多くの子どもたちが遊びました。

15:00が終了時間でした、みんな時間を忘れて楽しんでいました。子どもたちの自由なあそびの中で生き生きしている姿が印象的でした。