1月11日(日)は、午前中は地域労連交流会、午後からは県労連評議員会、その後旗開きと目白押しの状態でした。
岐阜県労連 地域労連交流会(1月11日(日) 10:00~12:00
午後から大雪になる予想の11日、午後から岐阜県労連の評議員会、旗開きがあり、岐阜県各地から集まるということで、午前中に地域労連交流会を数年前から行っています。これは、岐阜県各地の地域労連(地域の労働組合の集まり)の学習や交流を行うものです。
今回の学習は、頑張っている、特徴のある全国の地域労連から学ぶということで、「札幌地区労働組合総連合(札幌地区労連)の活動紹介」ということで、札幌地区労連の専従の方に話を伺いました(オンライン)。札幌地区労連では、専従3名がいて、それぞれ40歳代、30歳代、20歳代ととても若い人たちが担っています。そして、幹事会のメンバーも現在は、女性の割合が58%で、平均年齢も41歳となっています。現在岐阜の各地区労連では役員の高齢化をどうするかが大きな問題となっていますが、なぜそんなことができるのか多く質問がありました。その中で、若い人を誘うという意識をしているわけではない、若い人が若い人を誘う形になり、自然と若い人達が活動するようになっていると言われました。また、労連ニュースは、現場が分かる内容にしているという話もありました。地域労連に加盟して何かいいことがあるのか?地域労連に加盟して良かったと思えるような組織にしていくことが大切で、若い人を集めるときには、運営に若い人がいないといけないと話され、地域労連活動の根幹は、地域の広範な労働者・労働組合を結集し、自主的な運動をしていくことであり、結集することの重要性が強調されました。
岐阜県労連 第33回評議員会(1月11日(日) 13:00~15:00)
1月11日(日)、地域労連交流会に引き続き、第33回評議員会を開催しました。2026年の春闘方針案を確認する会です。26年の春闘スローガンは「冒険したくなる26春闘を」で、議案冒頭で、「賃上げ、最賃上げ、短時間正社員制度の創設、有給休暇のこと、労働時間を減らす、時間外労働を減らす、子どもの看護休暇制度や、育児休業のこと、労働基準法違反を減らす、奨学金の返済支援制度創設、5月1日を国民の祝日に」をなどの春闘でめざす統一要求を並べました。
これらの要求を実現していくため、昨年の春闘の教訓を生かし、今年の春闘においてどのような活動をしていくのかを具体的に提案されていきました。
これらの提案に対して、討論を行いました。発言は全部で9件ありました。これまでの取組とこれからの展望や活動方針、組織拡大などについて、それぞれの評議員からの発言がありました。最後に幹事会からのまとめがあり、集まることの重要性、集まってつながって、交流することがとても大切さを再確認していきました。全ての議案は、満場一致で採択されました。そして、最後に議長のかけ声のもと、「団結ガンバロー」で締めました。


岐阜県労連 旗開き(1月11日(日) 16:30~18:00)
外を見ると雪が降っている状態でしたが、20名近くの参加で、26年の旗開きが行われました。食事をしながら、いろいろと語りました。楽しい催し(クイズ大会・浪曲・ビンゴなど)があり、楽しくそして元気が出ました。また明日からの活動のためのエネルギー補給ができた1時間半でした。

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