いろいろなところで言われていて話ですが・・。しかし、今回の衆議院選とあまりにも類似しているので忘れないためにも・・・。

「もちろん、一般市民は戦争を望んでいない。貧しい農民にとって、戦争から得られる最善の結果といえば、自分の農場に五体満足で戻ることなのだから、わざわざ自分の命を危険に晒したいと考えるはずがない。当然、普通の市民は戦争が嫌いだ。しかし、結局、
政策を決定するのは国の指導者達であり、国民をそれに巻き込むのは、民主主義だろうと、ファシスト的独裁制だろうと、議会制だろうと共産主義的独裁制だろうと、常に簡単なことだ。

国民は常に指導者たちの意のままになるものだ。とても単純だ。自分達が外国から攻撃されていると説明するだけでいい。そして、平和主義者については、彼らは愛国心がなく国家を危険に晒す人々だと公然と非難すればいいだけのことだ。この方法はどの国でも同じように通用するものだ。」

(ヘルマン・ゲーリング)

ナチスの幹部であるゲーリングが行った言葉です。まさしく日本の状況と同じです。日本では北朝鮮のミサイルで狙われていると声大きく叫びながら、強い日本が必要であるとアベ氏は訴えていました。このようにして、私たち市民が指導者の意のままになっていっているのだろうか?そこまで私たちは馬鹿にされているのだろうか?冷静に考えてみれば、危機が迫っているといいながら、選挙をする?原発を動かす?アメリカの軍事行動に従う?北朝鮮が攻撃目標としている米軍基地をそのままにしておく?アメリカの挑発行動に協力する?核兵器禁止条約に反対する?これって全部おかしいですね。同じ過ちを繰り返すのだろうか?これでは戦争で命を失った人たちになんと謝ればいいのだろう?