第29回岐阜県労連定期大会がありました

9月3日(日)の10時から、岐阜県労働組合総連合(岐阜県労連)の定期大会がありました。アベ政権が働き方改革という大改悪を企て、労働者の人生よりも生産性向上を優先し、また憲法を性懲りも無く改悪しようとする中、労働組合活動をこれからどうしていくのかを議論していきました。日本の常識は世界の非常識になるつつある中、一度働くとはどういうことなのか、労働者の権利を守るとはどういうことなのかを考えていく必要があるかもしれません。便利な生活が実は過重労働を生み出していることを考える必要があるでしょう。残業代ゼロ法案や、過労死ラインギリギリを公的に承認する労働法改悪など、どこを向いているのと叫びたくなる製作ばかりです。無理のあるミサイル迎撃を理由として、軍事費を増やしていく。代わりに国民の生活を苦しめていく。自分の知り合いにはお金を出す。これらのアベ政権(自公政権と維新などの取り巻き勢力)を打倒するには、やはり市民と野党の共闘が必要です。そして、最低賃金の取組み。時給1000円でも生活できる賃金ではありません。最低でも1500円まで上げていかないといけません。そのための署名活動や、労働組合がなく、泣き寝入りしている労働者に組合活動の意味を伝えて、より多くの市民・労働者が結集するために県労連としての方針を立て、定期大会ではそれらの方針が採択されました。一部の提案については、さらに議論を進めていくことになりました。

また、新しい役員体制も提案され、採択されました。

最後に県労連議長により、みんなで「団結がんばろー」をして終了しました。